2010年 06月 06日
宮澤有斗展 |
若き陶芸家。幼い時より、お父さんの仕事を見てきたのが、強味となっている。
父のレベルを超えるのは、まだまだと、しきりに訴える。 とっても、感じの良い青年。
これから、どう展開していくのか大変、楽しみ。今、雑誌に載れば
人気になるかもしれない。
でも、彼の人生のためには、早急な流れは、美酒に酔う、
仙人のような危険をはらんでいる。
どうか、心ある大人に会うことを祈っている。
by yuzujuri
| 2010-06-06 16:32
| 個展情報